約 2,180,346 件
https://w.atwiki.jp/kutc_robocon/pages/18.html
はじめに 回路班ってなにするの? 君たちの中には、中学校の技術の授業ではんだ付けを体験した人も多いのではないだろうか。はんだ付けを初めてした時、その難しさや完成した時の嬉しさ、達成感などを味わったのではないだろうか。 回路班では主にロボットに関する基板、電気関係の設計・製作・修理の役割を担っている。技術の先生から与えられた基板ではなく、どんな部品を使うかや基板そのものを自分達で選び、設計する。難しいが、その分動いた時の感動は大きい。 以下に回路班の役割を具体的に説明する。 部品を決定する。 まず、実現したいロボットに合わせて予算、回路の仕様*1を決める。それらを判断して電子部品を探して選ぶ。 この工程により、基板のスペック(性能)が決まる。 *1 モーターやセンサーの数などの決まり事のこと。 基板の設計・試作 基板設計ソフト*2を使って、どのような回路にするかや部品の配置、パターン*3を決める。 この工程が基板の出来に直結し、悪いとロボットが動かなくなる。そのため、試作を重ねて動作などを確認する。 *2 2020/06/22現在はKicad。他にはEAGLE等がある。 *3 基板上の電気の通り道。奥が深い。 基板の発注 しっかりと設計をした後、プリント基板製作メーカーに発注し、基板を設計通り作ってもらう。価格の安さなどから中国に発注するので、発注してから基板が届くまで時間がかかるので、要注意。 はんだ付け 楽しいはんだ付け。数mm、時には1mmに満たない部品をはんだ付けすることもある。苦手な人は苦手なので得意な人に任せて、他の工程で頑張るのもあり。 間違ったはんだ付け↑ デバッグ はんだ付けして終了。完璧だーー!何てことは、ほぼほぼない。大抵、どこかでミスをしていて、それは設計の問題であったり、発注したメーカーのせいだったり、一部はんだ付けを忘れていたりする。 回路班の魅力 誰か書いてくれ
https://w.atwiki.jp/twvipvip/pages/14.html
キャラ作成 簡単なキャラ特性 ・・・は移動します 詳しくはキャラクター個別ページへ キャラ選ぶのめんどくせえ 楽なのは何だよってやつはマキシかナヤ選んどけ ドMはイスピンとかクロエ選べ シベリン(笑) 基本は自分の嫁キャラだけどな わかめたんかわいいよう/// おつぱい好きはミラでもやってろ 基本的には 自分に合った好きなキャラを選択 するのが一番いい。 無理に好きじゃないキャラ選んでモチベ下がっても本末転倒ですし・・・ チュートリアル 序盤に強力な装備もらえるのでいきなり飛ばすなよ のこさずたべろ もらった装備は1週間過ぎたら消えるので注意な チュートリアル終了 画面右下ミニマップに今いるマップの名前が書いてある クラド、ライディア、カウルなら↓ ナルビクなら左上から出る マップ上に!マークの所があるから、とりあえずそこを目指せ 場所がわからなければスレにキャラ名か今いる街の名前書き込めば回収しにいく 他になんかあんの? ある程度金が溜まったら武器屋でヘルムを買え Lv8になる前に、最初の街の武器屋に話しかけると、初心者クエってのが受けれるからそれ受けろ 後々防具やらレアアイテムやらがもらえておいしいです ジョシュ、クロエ、ランジエは受けれないから注意な 目的とかあんの? やるからには要塞とって鯖の天下目指そうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww コメント欄(wiki編集出来ない奴はここに) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blueback/pages/18.html
はじめに クッキー☆カードゲーム「BLUEBACK(ブルーバック、通称ブルバ)」に関する基本的な情報の一覧です。 一通り読み終わるころには、貴方も歩くブルーバックプレイヤー! このゲームってなに? このwikiについて カードセットの使い方 このゲームってなに? このゲームは、2020年9月に公開を開始した、クッキー☆を題材としたカードゲームです。 カードそのものの制作は制作者1名が全て担当しており、他の方にバランスの調整などを手伝って貰う形で開発を進めています。 基本的なルールはトップページから無料でダウンロードできるゲームセットに同梱されているルールテキストと、 同じくトップページにある解説動画をご確認ください。 身も蓋もない表現をすると、このゲームはハースストーンやシャドウバースに似ているので、 それらのゲームを一度遊んでからルールテキストや解説動画を見ていただけば、何となく分かると思います。 このwikiについて テストプレイ中、特定のカードについて言及する際に、いちいちカードを探すよりも wikiがあったほうが便利であるということで、こちらのwikiに情報の一覧をまとめてあります。 制作したカードの一覧を確認や、カードの使い方の解説などの基本的な内容の他、 ブルーバックに関わる各種リンク先についてもトップページに網羅してあります。 基本的にこのwikiさえブックマークしてあれば、ブルーバックに関連する全情報が確認できます。 また、新カードの製作やテストプレイヤーの募集、大会の運営などはトップページに記載の公式Discordにて行っています。 興味のある方は気軽にご参加ください。参加した後に必ずやらなければいけないことなどは特にありません。 カードセットの使い方 トップページからダウンロードできるカードセットには、各カードの画像データとルール解説が含まれています。 こちらの画像データはMTG・デュエマ・ポケカ等と同じサイズに調整してあるため、 うまく印刷できればそのまま不要なカードに貼り付けてすぐに現実世界で遊べるようになっています。 また、このゲームでは「Tabletop Simulator」というカードの操作をシミュレーションできるソフトを 利用してテストプレイを行っているのですが、そちらの盤面データも同梱されているため、 ソフトを持っている人同士ならシミュレーションでのオンライン対戦も可能です。 Tabletop Simulatorのインストールや操作方法などは少し複雑なので、同梱のテキストや他の解説サイトをご確認ください。
https://w.atwiki.jp/kaizoku8ban/
はじめに このサイトは同人海賊版グッズに注意を喚起するwikiです。 海賊版(公式トレパク・無断転載)商品の販売・配布、購入は絶対にやめましょう。 公式のシルエット・ロゴ・デザインはフリー素材ではありません。 ※あくまでも現在問題視されている 「海賊版」 は 「公式グッズと誤認されるおそれがあるグッズ」 です 海賊版って何? どういう事がNGなの? 具体的な対応策 タイトルロゴ および 作中に登場する企業のロゴやキャラクター衣装などで作中に使われたマークや アイテム、公式画像(キャプチャ含む)から作ったキャラクター画像を使った同人グッズはいわゆる 海賊版にあたります 公式から既に発売されてるもの 発売されることが発表されているもの 単品での販売はなくとも懸賞商品など販促に使われているものと同一のもの、類似したものを作ることは版元の権利を侵害することになり犯罪行為です 上記に当てはまらなくても、 作中に登場したアイテムを再現したグッズ 作中に登場した図案をそのまま利用したグッズ も、今後公式に発売される可能性があるため、これらのものおよび類似品を作ることはとても危険です 当Wikiはこれらの行為に対する意識向上を目標として作られました 海賊版は作らせない、そして買わない・貰わない事も大事です そんなの知らない、売れればいい」で済ませず、 ファン全体のモラル向上に努めましょう!! 画像の転載は検証目的のものであり、各氏の著作権を侵害するものではありません 報道、批評、研究目的の引用については、著作権法第32条において保護されています 作者へのリンクを批判する方へ 作成者のリンクは購入した方の頒布元への連絡先として必要と判断して明記しています 特に同人誌と違ってグッズは連絡先が品物に明記されておりませんし 何処で手に入れたか分からなくなっている方も多いのではないでしょうか ただし、今後イベントでの回収実行など一定の対応が確認された方については 最終的に画像保存のみにする予定です バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください
https://w.atwiki.jp/millionbr/pages/95.html
伝説のはじまり 「わぁ~、大きな街!池袋みたい!」 太陽が次第に真上へと向かって昇り始めた頃、コンサートホールを出発した未来は市街地に到着していた。 未来の言うとおり、家やビルが立ち並ぶなかなか立派な街だ。 「やっぱり迷ったら北に向かうのが鉄則だよね!私ってば冴えてるー!」 なぜ北を目指したのに南部に位置する街に着いてしまったのか。 彼女は北と南をあべこべに記憶していたのだ。 タブレット端末の地図データを発見した未来は喜び勇んで、独自の理論に基づいて北――もとい南へ進行していた。 もう少し注意深く荷物を確認すれば、方角が用意に判断できる磁石を見つけることができたのだが……。 それでも、一人でも多くの人に会いたい未来にとっては街に向かうことができたのはかえって幸運だったといえるだろう。 「さてさて、皆はどこかな~……あっ、あれってもしかして!」 街を探索していると、前方から誰かが向かって来た。 セーラー服を身に纏い、おさげを振り乱す眼鏡の少女が息を切らしている。 これらの特徴を併せ持つ友人を未来は一人しか知らない。 「おーい、紗代子さーん!」 高山紗代子。どんな困難も努力と根性で乗り越える熱血アイドルだ。 曲がった事が許せない彼女なら、きっと殺し合いを打破する力となってくれるに違いない。 しかし、どうも様子がおかしい。 鬼気迫る表情で向かって来る紗代子は、走っているというより、何かから逃げているかのようだ。 誠実な彼女に相応しい純白の制服は所々赤く染まっている。 そして何よりも異様なのは、その手に握られている血塗られた凶器。 ――何か嫌な予感がする。 「紗代子さん!大丈夫ですか!?紗代子さん!」 「未来ちゃん……?え、あれ……?」 「春香……さん……?」 春香さん。紗代子は確かに春香さんと言った。 だがこの場所に天海春香はいない。未来と紗代子の二人のみである。 「春香さん?私は春香さんじゃなくて春日みら……」 「嫌ぁ!来ないで!」 紗代子は急に取り乱し、長い柄を持つ刃物を振り回し始めた。 出鱈目な攻撃なのでかわすのは容易だが、これでは近づくことが出来ない。 「わわっ!いきなりどうしたんですか!?」 「なんであなたがここにいるの!?あなたは私が殺したはずなのに!」 おかしなことを言う。彼女とはたった今再会したばかりだ。 それなのに、紗代子は既に自分を殺したことがあると述べている。 いったい彼女の身に何が起こったのか。 「何のことですか……?私、殺されてなんて……」 「嘘!春香さんが生きてるはずない! 春香さんは私が……私が、殺して……あ、あ……ああぁぁっっ!」 何かを思い出したのか、紗代子は突然膝から崩れ落ち、絶叫した。 頭を抱え、声を嗄らし、悲鳴を上げ続ける。 「だ、大丈夫ですか!?」 どう見てもただごとではない。 こんなにも混乱している紗代子を未来は見たことがなかった。 紗代子の身を案じ、彼女に触れようとする。 「ッ!?来ないで!来ないでよぉっ!」 未来の手は無情にも振り払われる。 「そうだ……もう一度殺せばいいんだ……そうすれば、もう化けて出てこないよね……?」 ゆらりと立ち上がり、彼女は再び武器を手に取った。 全身に狂気を纏う紗代子の姿に思わず背筋が凍る。 このまま放っておくわけにはいかない。ここで食い止めなくては。 だが未来の意志に反し、彼女の足は紗代子からどんどん遠ざかっていく。 殺意を真正面から受け止めて立ち向かえるほど、未来は強い少女ではなかった。 未来には知る由もないことだが、紗代子の不可思議な言動の数々は、彼女が極度の恐慌状態に陥っていたことに起因する。 春香を斬殺してしまったことへの罪の意識。友を殺さねば生き残れないという重圧。 これらが紗代子へと圧し掛かり、彼女の心は疲弊し切っていた。 そんなところに現れた春日未来。 どことなく似ている彼女の容姿、仕草、そしてオーラに春香を重ね合わせてしまったのだ。 正常な状態ならば、未来を正しく認識することが出来ていただろう。 だが今の紗代子には死んだはずの天海春香が蘇ったようにしか見えていなかった。 (ど、どうしよぉ……!なんとか紗代子さんを止める方法を考えないと……!) ◆ ◆ ◆ 見失ってしまった。 逃げ出した春香を倒すべく後を追うも、入り組んだ路地でまかれてしまったようだ。 「どうして……どうして春香さんが……」 春香は一度この手で殺めたはずだ。なのに再び舞い戻ってきた。 最初は春日未来の姿をしていた気がするのだが、気がついたときには目の前にいたのは天海春香だった。 また説得をしに来たのか。あるいは切り殺されたことへの復讐か。 理由はどうであれ、もう二度と蘇らないよう止めを刺してやらねばならない。 改めて春香を殺す決意を固めたその時、紗代子の頭上に一つの影が差し掛かる。 「っ!……え、翼ちゃん!?」 それは春香ではなかった。 先程までいなかったはずの伊吹翼が飛び掛ってきたのだ。 途中で春香と合流し、手を組んだのか。それとも彼女もまた殺し合いに乗っているのか。 不意を突かれたが、この速度なら十分に対応できる。 紗代子は冷艶鋸を構え直し、翼に向けて斬りかかった。 彼女の体は裂け、斬られた箇所からは鮮血が噴出……しなかった。 「に、人形!?」 刃は翼らしき物体の表面を少し裂いただけだった。 彼女が斬り捨てたのは翼ではなく、その翼を模して作られた人形だったのだ。 ――嵌められた。 「春香さんは……春香さんはどこに……があぁっ!」 再び何者かの襲撃。今度こそは春香による攻撃だ。 翼の人形に注意を向けている間に春香自身が迫り、隙を突くという算段だったようだ。 だが気付くのが少し遅かった。紗代子は春香の突撃により押し倒される。 起き上がり反撃を試みるも手元に武器がない。 「っ!取られた……っ!」 冷艶鋸は春香の手にあった。怯んだ隙に奪い取られたようだ。 万事休すか。 死を覚悟したが、春香は襲って来る気配を見せない。 彼女は遥か後方に向けて武器を投げ捨てていた。 あくまで交戦の意志はないと言い張るつもりか。 「紗代子さん!こんなこと今すぐやめてください!こんなときこそ皆で協力しないと!」 ――ああ、やっぱり同じことを言う。 何度言われても私の気持ちは変えようがないのに―― 春香は再び現れ、何を言い出すのかと思えばやはり同じような言葉で紗代子を諌める。 その為だけに戻ってきたのかと思うと滑稽で仕方なかった。 同時に、春香への恐れは怒りへと変わっていた。 「紗代子さん!」 「うるさい!何度も言わせないで!」 紗代子の拳が春香の顔を打ち抜く。 「私だって!殺したくて!殺してるんじゃ!ない!」 右に、左に、殴打する。 「でも駄目なの!私には!あの人がいてくれないと駄目なの!」 殴る。顔を、アイドルを、信念を砕く。 「もう出てこないでよ……早く消えてよぉッ!」 自身の感情を全て乗せた渾身の一撃を叩き込む。 紗代子の拳を受け、とうとう春香は地に倒れ伏した。 気丈に立ち続けていた彼女にも限界が訪れたのか、最早起き上がる気力もないようだ。 「はぁっ、はぁっ……あれ……未来、ちゃん……?」 春香はいつの間にかいなくなっていた。 彼女の代わりに、目の前には春日未来が転がっていた。 何故春香は急に姿を消したのか。そして何故不意に未来が出現したのか。 頭が痛い。 とにかく天海春香は消滅した。今度こそ死んだ。もう二度と現れることはないだろう。 そう自分に言い聞かせ、紗代子は冷艶鋸を回収するべく歩を進める。 だが足が動かない。 最初の何歩かは踏み出せたのに、いつの間にか動けなくなっていた。 まるで何かの力に引っ張られているように……。 「……せ……ない……」 『いるように』ではなかった。引っ張られて『いた』。 何者かが足を掴んでいる。 「行かせ……ない……」 天海春香――いや、春日未来だったか。 あれだけ打ちのめされたのに、まだ動ける力が残っているとは。 「紗代子さんは……間違ってる……何があっても、人殺しなんて、絶対ダメだよ……」 体にしがみつき、彼女は再び立ち上がろうとする。 なおも偽善を吐きながら。 「仲間を殺すなんて……ぜったい!ぜーったい!ダメなんだから!」 ――見間違いではなかった。 目の前にいるのは正真正銘、本物の天海春香だった。 彼女は死んでなどいなかったのだ。 天海春香は殺せない。 確信してしまった。 何度命を塗り潰しても、彼女の輝きは絶対に消せないということを。 自らの力では到底及ばないことを悟った紗代子は春香を蹴り飛ばし、拘束から逃れる。 もう彼女を殺すことなど頭になかった。 冷艶鋸を拾うと一目散に駆け出し、ビル群へと消えていった。 ◆ ◆ ◆ 恐怖に顔を歪ませ、狂ったように走り続ける。 眼には春香の姿が焼きついている。 耳には春香の声がこびりついている。 春香の血を喰らった青龍の刃は何も語らない。 どれだけ遠く離れても、彼女の呪縛から解き放たれることはなかった。 【一日目/午前/F-3】 【高山紗代子】 [状態]健康、錯乱 [装備]冷艶鋸 [所持品]基本支給品一式、不明支給品0~1 [思考・行動] 基本:生き残る為に、殺し合いに乗る 1:春香が怖い ◆ ◆ ◆ 「痛い……痛いよ……」 殴られた痕が痛い。 仲間に傷つけられることがこんなにも苦しいことだったなんて。 棘の刺さった心が痛い。 紗代子から向けられた敵意が、彼女の心に深く突き刺さる。 大切な人を喪い、空っぽになった胸が痛い。 春香が死んだ。 仲間の手によって殺された。 紗代子を止めることが出来なかった。 どれだけ無力を嘆いても、喪ったものはもう戻って来ない。 「春香さん……紗代子さん……私、また間違えちゃったのかな……」 また皆と一緒にアイドルに戻れると思っていた。 手を取り合い、再び劇場に立てる日が来ると思っていた。 だが、それは甘い絵空事だったのだろうか。 今や仲間同士の殺し合いという最悪の方向へと収束しようとしている。 それは純粋な未来にとってあまりにも残酷すぎる事実だった。 【一日目/午前/F-3】 【春日未来】 [状態]健康、深い悲しみ [装備]なし [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 1:皆でまた、楽しくアイドルがしたい 2:皆を探してプロデューサーさんを止める ※屍人形(半壊状態)はF-3に放置されています。 【屍人形】 春日未来に支給。 伊吹翼の死体をイメージして作られた、彼女に瓜二つの等身大人形。 『戦慄!アイドル肝だめし病棟』にて伊吹翼が驚かせる為の仕掛けとして用意した。 ◇ ◇ ◇ ――私の意志を継ぐものが必ずあなたを倒す。 Lion Heart 時系列順に読む かわらないもの Lion Heart 投下順に読む かわらないもの いつまでも、ずっと 春日未来 未来へのストローク 輝きの向こう側 高山紗代子 Perfect simulation――? ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/ytkn/
はじめのこころざし ~私がホームページを作ったわけ (2002.11.22) 私の仕事は某林業事務所の県産材担当から始まりましたが、勤め始めて、一つ疑問に思ったことがあります。それは、「一人一人は意外と熱心で、いい考えも持っているのに、どうして林業全体としては有効な政策を打てていないんだろうか」ということ。 過去の取り組みは今に引き継がれず、担当が変われば方針も変わる。課内で相反する動きをしていることもある。まるで、一つの荷物をみんなで一所懸命別々の方向に引っ張っているみたい。 なんなんだこれは。なぜこうなるんだ。 私が達した結論は「議論が足りない」というものでした。 誰かが何か考えつくと、それがそのまま実行に移される。又は上司に却下されて没になる。みんなで状況を分析して、代替案を出して、考えをすり合わせて、案を揉んで・・・という工程を、職場であまり見たことがありません。 第一にそんな議論をする場がないし、「人の仕事には口を出さない」という風潮があるようにも感じられます。 でもそれではいい仕事ができない。 放課後(5時過ぎのこと)や飲み会で、仕事の話をすることもあります。でもそれはしょせんその場限りの意見交換です。ほんの気楽なもので、あとには残りません。(それに、酒が入っていると、たいてい翌朝は内容を忘れています。) 落ち着いて仕事に関する議論をする場がほしくて、私はこのサイトを立ち上げました。 時間外にまでご苦労なことだ、とお笑いください。自分でもどこまでできるのか、どこまでやるのかまったく未定です。 とりあえず当面は、情報交換の場あるいは愚痴のこぼし場として、ぼちぼちやってゆければな、と考えています。 そして今・・・ (2017.11.13) 今ではブログも休みがちに…。それでも、ぼちぼち読んでくれる人もいるので、ぼちぼち書いていきますよ~。 どんな人が読みに来ているのか、これまで聞いてみた結果。まだまだ受付中。 選択肢 投票 同業者だ (15) 林業関係者だ (19) その他 (18) 選択肢 投票 20代以下だ (9) 30代だ (10) 40代だ (13) 50代だ (15) それより上だ (3) 選択肢 投票 男だ (38) 女だ (7) どちらともいえない (2)
https://w.atwiki.jp/kuri_toy/pages/39.html
クリエイトーイをはじめよう! 『クリエイトーイ』は「クニャペ」と呼ばれるキャラクターを自由にデザインして楽しむ「クニャペづくり」ソフトです。アナタの作るクニャペでアナタの星をにぎやかにしましょう! クリエイトーイをはじめよう! ソフトの購入 星に名前をつけよう クニャペをつくるクニャペに名前をつける 語尾をきめる ボイスをきめる おさんぽに行く タマゴわり・おいのり このゲームのセーブについて 操作マニュアル ソフトの購入 『いきものづくり クリエイトーイ』はニンテンドーeショップで購入できるNITENDO 3DS専用のダウンロードソフトです。 「そもそもニンテンドーeショップってなに?」という人は以下をご覧ください。 ニンテンドーeショップ ※ニンテンドーeショップで『いきものづくり クリエイトーイ』が見つからない場合は「いきもの」や「クリエイトーイ」で検索してみましょう。 無事購入できたらHOME画面から『いきものづくり クリエイトーイ』を選んでゲームをはじめましょう。 星に名前をつけよう ゲームをはじめたらまずメニューの左上にあるニュースをタッチしましょう。 画面の指示にしたがって、最初にあなたの星に名前をつけます。 すれちがい通信でほかの人に見られてもいい名前をつけましょう。 個人を特定できるような重要な情報や他の人が不快な気持ちになるような言葉は使わないでください。 ※ゲームをはじめると一度つけた名前は、後から変更できません。 名前は最大8文字までつけられます。 ひらがな・カタカナ・アルファベット・記号が使えます。漢字は無し。 数字は2文字まで。 「@」・「%」・「\」(バックスラッシュ)は使えません。 使用禁止の言葉が含まれている名前はつけられません(公序良俗に反する単語など)。 ※どうしても星の名前を変更したい場合はゲームのデータをすべて消去して最初からはじめる。 HOMEメニューで『いきものづくり クリエイトーイ』を選んだ後、タイトル画面が表示されるまでの間 A+B+X+Y ボタンを押し続けると、すべてのセーブデータを消去できます。 消去したデータは元に戻せませんので注意してください。 クニャペをつくる 「つくる!」→「クニャペをつくる!」を選びましょう。 この時ハートがひとつ減ります。ハートはクニャペを作る度にひとつ減ります。 ハートは1時間ごとに回復してひとつ増えますので、気にせずどんどんクニャペを作りましょう。 (ゲームを起動していなくてもOK。3DSをスリープしていても、3DSの電源オフでもOK) 画面の指示にしたがってクニャペをひとつ作ってみましょう。 上画面をお手本にしたり、好きなキャラクターを真似てみたり、思うがままに作ってみてください。 ゲームを進めていけば、使えるパーツが増えたり手直しできるようになるので最初は適当でも大丈夫。 まずは操作になれるつもりで気楽にひとつ作ってください。 ちなみに指示を出してくれるのは「ナビッチ」だそうです。 これから先、ゲーム内で何をすればよいかはナビッチが指示を出してくれます。 ゲームになれるまではナビッチの指示したがってゲームを進めていきましょう。 クニャペに名前をつける クニャペを作り終えたら名前をつけます。 名前に使える文字のルールは、数字が3文字使える以外は星の名前付けと同じです。 名前は最大8文字までつけられます。 ひらがな・カタカナ・アルファベット・記号が使えます。漢字は無し。 数字は3文字まで。 「@」・「%」・「\」(バックスラッシュ)は使えません。 使用禁止の言葉が含まれている名前はつけられません(公序良俗に反する単語など)。 語尾をきめる クニャペのセリフにつく語尾を決めます。 「おなかがへった○○○」といった感じで語尾につく文字を決めます。 語尾は最大3文字までつけられます。 ひらがな・カタカナ・アルファベット・記号が使えます。漢字は無し。 数字はつかえません。空白(スペース)もつかえません。 「@」・「%」・「\」(バックスラッシュ)は使えません。 使用禁止の言葉が含まれている語尾はつけられません(公序良俗に反する単語など)。 ひらがなで入力してもボイスを「ロボット」にするとカタカナで表示される。 (例 語尾「です」→「カンペキナオサンポニシマスデス!」 ボイスをきめる クニャペのボイスを決めます。 ボイスは「ベイビー」「ガール」「ツンデレ」「じいさん」など12種類に、声の高さ5段階で選べます。 選んだボイスの種類によってクニャペがしゃべるセリフも変わります。 おさんぽに行く クニャペを作り終わったら「おさんぽ」に行きます。 アナタの作ったクニャペの指示にしたがって操作してみましょう。 クニャペの操作は下画面タッチとボタンで行います。 歩く 下画面の大きな丸の外を行きたい方向にタッチ ジャンプ 下画面の大きな丸の中をタッチして下にひっぱって放す 食べる・取る 下画面の大きな丸の中をタッチしてカラダを食べ物などに近づける 最初の基本動作はこれだけです。 ゲームを進めていくとできることが増えていきます。 ちなみに谷に落ちても元の位置に戻されるだけですので心配いりません。 以下の操作も覚えておくと便利です。 画面の拡大 十字キー 上 画面の縮小 十字キー 下 マップを開く・閉じる SELECTボタン・STARTボタン マップのスクロール 下画面タッチ・スライドパッド 途中にコイン・タベモノ・カギ・たからばこがあります。 うまくクニャペを操作して取っていきましょう。 クニャペの指示にしたがってクエストをクリアするとおさんぽ終了です。 タマゴわり・おいのり おさんぽが終わるとタマゴわりをプレイできます。 タマゴをタッチするとヒビが入っていきますので何回もタッチしてタマゴを割りましょう。 タマゴには「ツボ」があり、そこをうまくタッチできればボーナスコインがもらえます。 そして最初の一撃でたまごを割ることができればたくさんのボーナスコインがもらえますが運任せです。 また、色の付いたタマゴほどいいものが出ます。 タマゴわりが終わると「おいのり」がはじまります。 この「おいのり」は5クニャペ集まることで何かがおこります。 クニャペ作成→おさんぽ→おいのりがこのゲームの基本的な流れとなっています。 ゲームを進めていけばできることがどんどん増えていきます。 どんどんクニャペを作ってアナタの星をにぎやかにしていってください! このゲームのセーブについて クニャぺを作ったとき、おさんぽを終えたときなどに自動的にセーブされます。 特に意識してセーブする必要はありません。 操作マニュアル 基本的にタッチペン操作で簡単ですが、一通り覚えておきましょう。 基本操作 メニュー・クニャペ作成 すべて下画面でタッチペン操作 おさんぽ中の操作 歩く・飛ぶ・泳ぐ 下画面の大きな丸の外を行きたい方向にタッチ ジャンプ 下画面の大きな丸の中をタッチして下にひっぱって放す タベモノを食べる 下画面の大きな丸の中をタッチしてクチを食べ物に近づける モノを取る 下画面の大きな丸の中をタッチしてカラダをモノに近づける 話しかける A/L/Rボタン・下画面の大きな丸の中をタッチしてグリグリ回す ドアを開ける A/L/Rボタン・下画面の大きな丸の中をタッチしてグリグリ回す 画面の拡大 十字キー 上 画面の縮小 十字キー 下 マップを開く・閉じる SELECTボタン・STARTボタン マップのスクロール 下画面タッチ・スライドパッド ※飛ぶ ツバサパーツをつけたクニャぺは、空を飛ぶことができます。 飛んでいるとメーターがへり始め、なくなると落下します。 メーターは風船を割ったり、地上にいると回復します。 ※泳ぐ 水の中では泳ぐことができます。さらにヒレパーツをつけたクニャぺは、自由に泳ぐことができます。 ヒレパーツ無しのクニャぺは、水中にいるとメーターがへり始め、無くなると泳ぎが遅くなります。 メーターは水中から出たり、泡を取ると回復します。
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/100.html
はじめに 何かを作る上で形式を設定する必要があると考えています。 プログラミングを行う上ではRFC、JISなどの規定があり、言語ごとのコーディングルールも あった上に、前述に影響外のところで顧客や企業や開発チーム内のルールがあります。 一見すると気難しい、うざったい印象を持たれるでしょうが、形式を持たせることで 共通化が図りやすくなり、可読性や運用性が高まります。 ただこのwikiに書いていることは必ず貴方の会社や個人で使えば極楽になることを 約束したり、強制するものではありません。 仕事や日曜プログラマーもその方々の流儀があります。自分なりに自分の生産性や 運用性を考慮した上でご自身なりの形式を持たれることをおすすめします。 最初に用意するもの ・Git ・Gitクライアント(TortoiseGit、SourceTree、Git対応テキストエディタ) ・Virtualbox ・Vagrant ・DockerCommunityEdition ・Terraform ・Ansible ・Jenkins ・Docker compose ・Slackクライアント ・IDE(VisualStudioCommunity(VSC)、Eclipse、Xcode(MacOS)など) ・テキストエディタ(VScode、SublimeTextなど) ウェブサービス入会 ・Github ・AmazonWebService ・GoogleCloudPlatform ・Microsoft azure ・IBM Cloud(旧Bluemix、旧watson) ・Docker Hub ・CodePen ・Slack ・Line 運用 学習は「DockerHub」でソース管理をしていきます。 Gitのユーザは「admin」「worker」を作成。 adminは本ビルド、masterへのPUSH権限を有します。 workerはadminに対してPullrequestが出来る権限まで。 一人作業であっても、masterソースの更新権限をユーザを分けて行います。 手順は次の通りです。 1.workerは製造、UT、IT(JT)までが作業範囲 2.プルリク送る=レビュー実施 3.OKなら、adminが(で)masterにPUSH(marge) 4.adminがフル・ビルド 5.問題なければProductionリリース 一人でやるのになんで?と思うでしょうが、作る人は作ることに専念し 管理する人は管理に専念するがベストと考え、一人でも担当を分けて 限りなく実務に近い環境が良いと考えたからです。 バグやQAですが、RedmineではなくSlackやLINEを使います。 (→与太話) 構成 Githubを使ってGitで管理していく。 GithubはPersonal(Free)版を使うので十分。Personal版はリポジトリ―がオープンなので 他人から容易に見えてしまう。しかし作成できるリポジトリは無限で、同時利用者も無限な ので勉強するときには良いと思う。 ちなみにDeveloper版は月$8(約840円)、Team版は月$9。Business版は$21。 Personal Developer etc per month 0 7 yen/m 0 840 yen/y 0 10,080 account personal personal pub repo unlimited unlimited collabo unlimited unlimited private repo - unlimited permission x x Team ver SAML x x Biz ver provision x x Biz ver support 掲示板 掲示板 Biz ver SLA x x Biz ver Gibhubの亜種は数多くあるので興味があれば調べて欲しい。 最近は納品をGithub指定している会社もあるのでPersonal版だけでもいいので触れておいた方が良い。 ローカル TOP └SANDBOX └999example 動作検証が修学のために仮作成するディレクトリ └ASSET ・・資産(自社や自身で作ったオリジナル) └※1 └RESOURCE ・・資産ではない利用するもの(購入物や、有期限だが無償利用できるもの等) └※1 └PRODUCT ・・製品開発計画 └SOURCE 個々の製品ごとのソース(コードが主) ※1(子要素) └LIBRARY ・・ライブラリ(サード製を含むモジュール類) └IMAGE ・・画像、動画 └DOC ・・設計書、要件定義、テスト計画書など 大別すると①SANDBOX、②LIBRARY類、③PRODUCTの3系統で、①~③は互いに 混ざらないようにする。 ③PRODUCTで②LIBRARYを利用する場合は必ずコピーやFORKして利用する。 コードはGitからCloneは行わない。 Cloneしていいのは製造責任がある立場の人のみ。というスタンス。 メンバーはMasterをFORKして、PULLリクエストをリーダーに送る。 リーダーはレビューしてOKならBranchにPUSHする。 MasterへのPUSHは上位責任者がレビューして承認を得た場合のみ。 (自分一人の場合は自分が責任者なので意味ないが) 責任者のヒエラルキーはこんな感じ。 BizManager └PRODUCT Producer └PRODUCT Manager └Manufacture Director └Manufacture Leader └Manufacture Worker 著作権 基本的にパブリックな位置で、CreativeCommons-非営利-継承です。 しかしPRODUCT(販売目的の製品)はこの限りではありません。 GPL、Apache、BSD、MIT、EPL等のライセンスは様々な条件を継承したり 一般公開する責任を課せられるため、製品ごとに向き不向きが強い。 PublicDomain(公有、無条件解放)は、 ソースコードでは3000Step以下 1Class 1Module 且つ、ビジネスロジックに関与関係しないもの。という定義でここでは 扱いをします。 過去の判例を見ると1000ステップまでは著作権を主張できないとされて いるようですが、3000まで拡大しても良いんじゃないかと。但しビジネス ロジック=販売目的の製品や顧客固有処理系を含む場合は除外する、と すれば、今より自由度が上がるんじゃないかと思っています。 動画、画像、3DCG、音楽の著作物のPublic Domainは、 XGAサイズ以下 30秒以下 16小節以下 文章については 200文字以下 がPublicDomain対象になり得ると考えています。 こう考える基準は原稿用紙1枚分程度ならという個人尺度なので 裁判や判例から見たらどうなるかは知見が欲しいです。 権利を主張していてもREADMEや約款書、規定書を付けないものは 権利放棄をしていると見なしています。 権利を主張する書面を付けることは著作者の「義務」で「責任」です。 書くのが面倒だからって人が多いようですが義務を果たせない人は 自分の権利を放棄したと見なしていいです。っていう考えです。 一方で、利用者はREADMEが付いてない著作物を使用するか否かの判断は 個人も団体も方針をきっちり打つ出すべきです。 仮に著作者本人が訴えてこなくともSNSで吊し上げにされる可能性が あるからです。吊し上げされた後の自信の商売に支障を来さないという 保証はどこにもありません。 チャットツール Twitter、LINE、Slack、Discord、mastodonなどショートメッセージ用 チャットツールはたくさんある。 俺個人的に推したいのは「Slack」 なぜSlackを使えと言っているのかは、技術系ショートメッセージチャット のデファクトになっていること。 API公開だけじゃなく自動応答チャットもあるし、界隈にあるノウハウが 非常に多いい。当然alexaやGoogleHomeとの連携連動もできるので 一人作業のときalexaはGHが相方となって作業をさせることも可能だからだ。 Skackは嫌。LINEがいい、いや独自に作るでもいいと思う。 自分の使いやすいチャットツールを使えばいいと思う。 必要なのはリアルタイムでチャットができ、自動応答を使える環境があり、 クライアントがコモディティであることだと俺は考えている。 社内での環境 セキュリティの高さは企業規模に比例していきます。 大企業ほど、個人情報や金品のやり取りを行う職種であれば携帯電話を 居室内に持ち込むことも禁止されている場合があります。 その場でサクサク、ガリガリとコーディングできればいいのですが 手間がかかる、1度つくったものをまた作りたくない等の不満は あるのではないでしょうか。 就業先の社内に外部ネットに接続できる環境があることが前提に なりますが汎用的なコードは外に置いてしまって、そこから引っ張って きたほうが「楽」ですよね。 条件1.就業先から外部ネットに接続できる 条件2.Proxyがある場合、ProxyのIPやURLを確認できること 条件3.条件1の上で外部サイトからファイル等々をダウンロードできること 用意するものとして以下。 ・Github(Personal) ・DockerHub ・Virtualbox ・Vagrant ・Ansible ・Terraform ・Nodejs/npm ・クラウド環境(AWS/GCP) ・クラウド環境のクライアントCLI ・OSイメージはDebian、Ubuntu、CentOSのいずれか もし職場で自席の作業PCでダウンロードが出来ない場合 ・技術系ブログを開設 ・ソースコードはベタ打ち もし職場の自席PCから外部ネットに接続できない場合 ・A4のファイルを作っておく この場合、技術ネタブログを一旦作っておいてそれを 両面印刷しておけばいい。 社内に紙の持込みを禁止しているという企業は俺個人は いままで聞いたことが無い。念のため事前確認したほうが 良いかもしれないがダメと言われたら諦めてそんな会社は 辞めた方がいいだろうw 最初のベターな環境だったらGithubに全ておいておいて fork- Cloneすれば数分で自席PCですべてを用意できる。 Dockerhubもあればインフラ系を一気に用意できる。
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/1020.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★15 100-100 817 6.55Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像 発狂地帯よんばい
https://w.atwiki.jp/kumou156/
はじめに 当wikiは自創作の設定などのまとめのために使っているwikiになります。 また、自創作は創作BLとなっておりますので、BL要素が苦手な方はご注意ください。 ご質問などはツイッター《 @kumou156_a 》へお願いします。 世界 人間は工業や魔術などで各々独自に進化を遂げていった。 世界には人間と、人間から派生した不老種。動物、魔獣、そして幻獣が存在しており、 人は多種多様の国と広大な世界の中でそれぞれの文明を築きながら生活している。 種族 人間 そのままの意味合いの人間。魔力を持って産まれるが個体差がある。 生まれつき魔力がほぼ皆無な者もいるが、全く無いという人間は存在しない。 魔術を学べば自分の魔力から様々なことを自由にすることができる。 不老種 人間から突然変異で産まれる種族。 魔力が無くなり自在に操れなくなった代わりに、 人より身体能力と自然治癒力が高まる。そして老化現象が無くなり、文字通り不老となる。 それらもまた人間の魔力と同じように個体差があり、強い個体だと不死身となる。詳細は後述 動物 通常の動物。一般的に魔力を持たない人間以外の生き物を「動物」と呼ぶ。 魔獣 動物とは違い、魔力を持っている生き物。 自然発生はせず、魔術によって誕生したもののみを指す。 幻獣 魔獣とは違い自然発生で生まれた魔力を持った生き物…とされているが 個体数は極めて少なく、空想上の生き物とすら言われている。 不老種 特 徴 ・人間より身体能力と自然治癒力が高く、老化現象がなく、寿命が長い。 その代償として魔力が無くなり、魔術は使えなくなる。 ・不老種になると体のどこかに模様のような痣が広がり、 不老種としての力が強いほど痣の色も濃くなる。 ・能力の高さや寿命の長さは力の強さと比例しており、 強い個体になると何をしても死なない不死身となる。 能 力 ・魔術とは別の特殊な能力を1つだけ扱えるようになる。 無制限に使えるものから使える条件が限られているものまで様々。 備 考 ・不老種になると血液が人間とは違う魔力を膨大に含んだ特殊な血液に変わる ・不老種の能力はその血液があるからなので、魔術で血の力を無力化されると不老種としての能力も当然無くなり、魔力のないただの人間となってしまう。 ・人間やほかの動物にとっては猛毒であり口にすると死に至る ・不老種になると生殖能力がなくなり子孫を残すことができなくなる。性行為等は娯楽のようなものとして行う個体もいれば、性欲そのものがなくなり全くやらなくなる個体もいる。 ・人間から突然変異で不老種になるが、生まれた時は普通の人間として産まれる。後々ゆっくりと魔力が血液中に移り、それに伴い身体にうっすらと痣が浮かび始める。不老種としての成長が止まると特殊な能力が使えるようになり、不老種としての年齢はそこで確定される。 ・不老種となる年齢は個体によってバラバラで年老いてから不老種になる個体も存在している。 その他メモ ・ 妖怪、幽霊の類は魔獣や幻獣とは別物とされ、オカルトの部類に入る。 区別の付け方としては「生き物ではない」という部分のみ。命が無いものを妖怪や幽霊と呼ぶ ・魔術師は人間であれば誰でもなることができる。また魔力の強さは遺伝し、成長とともに莫大に増えるということはあまり無い。 ・魔術と科学は相反しておらず、協力関係を築いているのが普通だが、魔術を嫌う科学だけの国や逆に科学を嫌う魔術だけの国も存在する。 ・人間と不老種の関係は国によってまちまちだが、好意的な国の方が少ない。逆に不老種を神として信仰する国も存在する。 ・魔術師にとって不老種は魔力の塊のようなものなので、有効活用できないかと考える者も少なくない。 また不老種にとっての力の源でもある血は魔術で無力化することも可能なため、魔術師は天敵であり相性が悪い。 (最終更新: 2016/09/25)